一夜明けて

意味不明なジャッジ→帳尻合わせのジャッジ
毎試合毎試合こんなのを見せられていると
サッカーってこんなにつまらない物なのか
と客が離れていくのではないかと心配するアジアカップです


試合内容をうんぬん言うつもりはないですけど
猿のモノマネやらキムヨナのお面(お前の国で売ってたくせに)
やらで揉めて(メディアが持ち上げて)
試合を台無しにするのはどうかと


どんな接戦でも、どんな一方的な試合でも
最後は礼を持って相手の健闘を称える。
それがスポーツってものなのではないでしょうか
試合後に相手のココが悪いとか、あそこが悪とか
そんなことは何の糧にもならないのではないかと思います
世界の頂点を目指すのに、そんなものは邪魔だと思います
まぁあの国に武士道なんて言葉は理解出来ないのでしょうが


カタール戦でキャプテンの長谷部が「こんなジャッジをしてたらアジアのレベルは上がらない」
というようなことを言っていたように
本気で上に行きたいのなら紳士に勝負できるような国になり
親善試合として強国を呼んだり遠征したりして、真正面からブチ当たり
敗戦や善戦から学び取るのが真に強くなる1番手っ取り早い方法ではないのだろうか。と
その辺、パクリの得意な国の本領発揮ではなかろうか
紳士とか辞書になさそうですが('A`)




さて、決勝は苦手、トラウマ(個人的にですが)の豪州です
ミドルを綺麗に撃たせない、内田が簡単に抜かれて綺麗なセンタリングを上げさせない
さすがに上は強いけど、下で勝負できるなら・させてもらえるなら
優勝するチャンスは十分にあると思います