実はもう一口買ってます。
2頭目はベネディーレの19 牝
マルゼンスキーの5×3、ロベルトの4×4、ノーザンダンサーの5×5×5
ちなみに前回紹介したショウナンカラットの仔は曾祖母がアンティックバリュー(ベガの母)で、今回の仔はピサノパテックの姪になります。
良いことだけ書いておこう(笑)
牝馬だし、兄や姉の成績もぱっとしないので
正直競走馬としてはあまり期待してません。
もちろんクロフネの血を買いたかっただけです(笑)
馬体を観る感じでは牝馬っぽくないゴツゴツした感じで、管囲は6/13の時点で20.5cmだったかな?割りと太いので丈夫に育ってくれればなぁと。
7/31には吉澤ステーブルに移動して初期調教?を始めたとのことで、無事にデビューすることができれば結構早いかもしれませんね。
こんな馬、絶対売れ残るだろうと思っていましたが、まさかの募集開始3日で満口。
みんな、デアリングタクトみたいな馬なんてそんな出ねーよ…
初めての一口馬主はこの2口を買ってみました。
もう1頭考えていて、ウインレーシングクラブで8/11から募集が始まります。
こちらは馬代もかかるし、入会金も2万円、月の会費も3000円。400口なので厩舎委託費用(餌代)は1口あたり1300円くらいいかな?
今のところ2頭候補があって
コスモチェーロの19牡(父オルフェーヴル)1口5万円
ウインマリリンの弟だったかな?
母の繁殖成績がかなり良くて新規会員枠の20口の中でも抽選必至でしょうか。
ただ不安なのは6/13生まれ(19年産で一番遅かったみたい)だし、ステゴ系なので馬格が気になるところ。
もう1頭は
コスモマイルールの19牡(父ゴルシ)3.25万円
アウトブリード
母系はルールオブロー(キングマンボ)、ミルジョージ、キタノカチドキ。更に遡ればクモハタに行き着く牝系。
ゴルシ産駒を買うならクロス無しでこういった謎の重厚血統が面白いかなぁなんて思ってたら安く募集がありました。
函館や札幌の2600m、梅雨時期の不良馬場、暮れの中山開催なんかでwktkできそうな。
上記2頭で迷ってるところです。